私の小学校時代の小噺マンガになります。
宜しければどうぞ☆↓
親戚のおっちゃん(おじさん)の
超ポジティブ発言に驚いた思い出です・・・。
でもこれって結構大事だと思います。
たった二歩しか実現しなかった・・・と思うか、
二歩は実現した・・・!と思うかで、
感じる気持ちって全然違いますよね。
これに関連して語らせてもらうなら、
お片付けを自分で始めて
ちょっと進むことで
逆に停滞してしまう時があります。
それはあれだけ頑張ったのに
これだけしか進んでない・・・と言う結果に
がっかりしてしまった時です。
お片付けのスタート時って
整理の判断力がまだ低いので
頑張った割に進みの少なさに気落ちしてしまって、
せっかく進んだのに
進んだ箇所より
進まなかった箇所の方が目に入って
失敗したように感じてしまうんです。
そんな気持ちになると当然ですが・・・
もうやりたくなくなってしまいます。
なのでもしお片付けを始めたなら
もしくはこれから始めるなら
少しでも進んだ時は
その進んだ結果の方に注目して
モチベーションを下げないようにするコトを心掛けつつ
進めていってもらいたいです。
片付けは誰でもできますが、
最初の数歩が・・・
一人だと特に挫かれやすいので、
踏ん張ってもらいポイントです(><)
でも長くてもお片付けには必ず終わりがあるので!
そして終わりのゴールには
片付けでしか味わえない幸福感があるので!
そして水上を歩くよりは絶対簡単なので~(笑)
Let's☆ポジティブシンキングで
実践してみてください♪
(因みにこのおっちゃんは何度もチャレンジして
最終的に4歩くらい歩けたと思います)